リンク集 | |
らせん劇場 |
1975年から続く、老舗中の老舗。 その芝居のスタイルは、らせんカラーという言葉で表される程独特。 |
伽藍博物堂 |
静岡の三谷幸喜と呼ばれる佐藤剛史主宰の団体。 最近では、他劇団も参加できる短編作品集ユニットライブも手掛けている。 |
超歌劇団 |
その熱さは静岡一。とにかく面白い。 静岡だけでなく、東京や京都でも公演を行う。 全国にファンの多い劇団。 |
午後の自転 |
常に質にこだわりつづける劇団。年に一度は必ず、 サールナートホールで公演するというこだわりも持っている。 その世界の美しさには定評がある。 |
劇工房 懐 |
静岡で活動する劇団。役者はナゼか女性ばかり。 体を使い空間を支配し、役者どうし、あるいは役者とお客様との関係を見つめる芝居作りをしている。 毎回、人間の心理の深いところをついたテーマをもって公演。 |
撥条遊戯 |
不思議な空間をもつ劇団。 代表の山田さんはネタ王であり、それも毎度楽しみ。 飛桜の団長、BINGOモンモンが客演したこともある劇団。 |
わざをぎ |
「笑って泣けて考えさせる芝居」をモットーに 演劇づくりをしている集団。舞台美術がすばらしい。 |
笑魂雷 |
「お笑いで静岡演劇界に雷を落とそう!」という意気込みのもとに結成された劇団。 活動範囲は舞台だけにとどまらず、映像制作等も企画中だそうだ。 |
大人演劇部 ワンダーズ |
静岡市内の複数劇団の有志が集まって結成された集団。 主に伽藍博物堂出身のメンバーが中心となっている。 2004年9月に行われる第一回公演には、わが劇団のブルマだん吉も「ワンダーBULL」として参加。 |
雷鳥ドビー |
家久兆こたつを主宰として、ダンサーや舞台俳優の製作発表の場として活動する舞台集団。 その狂気と笑いの狭間を漂う肉体を表現した舞台は高い評価を得ている。 |
MOTIF「咲いた花」 オフィシャルHP |
クリエイティブ集団MOTIFによる短編映画「咲いた花」のオフィシャルHP。 静岡を拠点に活動するミュージシャン天城瑛太の曲をもとに創られた短編映画の上映会は2004年10月に予定。 静岡市内の劇団からも、数多くの方が役者・スタッフとして参加している。 |
刹那的演劇集団 散蓮華 |
個性的俳優、鰻家喜平治が立ち上げた演劇集団。 2004年12月の公演には、飛桜にも客演してくださったことのある役者が数多く出演する。 個性的な面々が、散蓮華という土俵で、どのような芝居を繰り広げるのか、注目度大である。 |
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